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薬学生実務実習の受け入れ体制
薬学教育における環境の変化にともない2006年に薬学教育が4年から6年制になり、2010年より薬学５年生は病院及び薬局で11週にわたる実務実習が実施されることになりました。地域医療に貢献する薬剤師を育てるという考えのもと、たきぐち薬局も積極的に関われるよう実習受け入れ施設としました。患者様ならびに医療機関等の皆様に信頼される薬剤師を目指し、志の高い未来の薬剤師の育成にも力を注いでまいりたいと思っています。実習では外来患者、在宅医療、地域ケア会議参加や学校薬剤師業務等、調剤薬局における薬剤師業務の可能性を少しでも体験して頂けるよう、モデルカリキュラムに基づき認定をうけた指導薬剤師のもと実習をおこなっております。
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実務実習コア・カリキュラムに対応
2015年度の入学生から薬学教育モデル・コアカリキュラムが改訂され、改訂版薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づく実習が2019年より開始されます。たきぐち薬局は、薬学生の受け入れに際して文部科学省が定める「改訂版薬学教育モデル・コアカリキュラム」に対応しています。
お問い合わせ・お申込み窓口
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薬学生の方へ
実務実習をご希望される薬学生の方は、ご自身の通っておられる大学の薬学生実務実習カリキュラムをご確認の上、大学を通してお申し込みください。
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大学職員の方へ
薬学生実務実習施設の受け入れについてのご相談・お問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
たきぐち薬局に興味を持った方は
お問い合わせ先：0889-42-5755（担当 瀧口）
